手帳術って結局なに?

先日、日本手帖の会様主催の手帳夏祭りでバレットジャーナルの入門講座を受けてきました!そこで、世の中で「手帳術」と言われることが、結局なんなのかをなんとなく考えてみました。(なんとなく)

手帳術とは頭の中を見える化して行動へつなげること

世の中に手帳術、ノート術はたくさんありますが、結局は頭の中を見える化して、どう行動に繋げるか、もっと言えばどうやってそれを習慣化するか…ということが大きな目的の一つです。たとえば、バレットジャーナル(以下BUJOと略します)は、どのように頭の中を見える化するかというと、①箇条書きで書き、②「キー」と呼ばれる記号を使って文字を短縮したり分かりやすくする③ノートにページ番号を振り、どんどん書いていく手帳術。特長としては「素早く書く事」を重視していることでしょう。忘れないうちに素早く記録することが最優先となっている手帳術です。

では、他の手帳術ではどうかというと、あな吉手帳では箇条書きで付箋に書きます。CITTA手帳では箇条書きでワクワクリストにやりたいことを書くページが毎月あります。フランクリンプランナーは2分の1ページがタスク欄で隣のページがメモになっているのでタスク以外に考えていることなども十分に筆記できるスペースがあります。

このように他の手帳術と比べてみると、箇条書きで書く事は他の手帳でもやっていることが分かります。キーについても日本の手帳術にも記号化して短縮すること自体は珍しい術ではありません。ただ、『素早く一秒でも早く記録する』という目的の手帳術は初めてみたかな~という印象。(そんなに手帳術に詳しい方ではありませんが…)ビジネス系のすぐやる技術やノート術にやっていることは近い気がしましたね。

手帳術を比べてみると個性が分かる

てなわけで、どうやって頭の中を「見える化」するか、それをどうやって行動に繋げていくかの方法が大体の手帳術では紹介されています。また、それの応用で『いつまででも出来ないタスクはどのように捌くのか』なんかも比べてみると面白いです。

今回はBUJOが入門講座だったのでわからずでしたが、「タスクを細分化する」とか「日付を入れる」という『Howto』で攻めるのか、「be-do-haveで考える」などの「なぜ出来ないのか」を考える『Why』重視なのか…?どのようにアプローチしていくのかでその手帳術の個性が出てきます。もちろんどれが正しいというわけじゃなくて、いろいろな方法を知っておくことは自分の幅を広げることに繋がります。そして、どの方法があっているのかは自分の性格にもよると思いますので、可能であれば全てやってみてもいいと思います。

結局「見える化」できればやり方が違っていても大丈夫!

どうでしょう。結局方法は方法でしかなくて、100%同じようにできなくても、「頭の中が見える化」できて、行動できていればいいわけなんですね。新しい手帳術が出ると、「私にはできない」って方が出てくると思うのですが、ちょっとラクになったでしょうかね~?

各手帳術にはそれぞれ本が出ているので、その本を教科書のようになぞってそのままやってみるもよし(初心者の方におすすめ)、各手帳術の違いを比べてみるのも楽しいし、ここはこの手帳の方法、とかそういう感じで組み合わせるのも楽しいと思います。目的が何なのかを心にとめておいて、その目的が達成できていれば大丈夫!100%同じでなくても大丈夫なんです!もし合わなかったら「引き出しが増えた~」と考えて、また次の手帳術にチャレンジしましょう♪それが蓄積されることで、自分だけの手帳術が出来上がっていくはずです!最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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