手帳語り

デコ系手帳について思うこと

しばし、手帳界隈が『デコ系VS実用派』論争が起こることがちょくちょくあります。

私は基本的に静観しているのですが、個人的に思う事を書いてみたいと思います。

なぜ「手帳」にデコ?

たとえば、画用紙に描いたら、もうすでにそれは作品でしょう。

でも、手帳なら多少失敗してもアップできるような気がします。それは、「手帳」だからです。

手帳に描いている=クロッキー(素描)

手帳に書いたものを額に入れて飾る人はあまりいないでしょう。つまり、手帳は完成された作品ではないとみんなが知っているからです。(もちろんきちんと作品として描いている方もいらっしゃいます)毎日1ページの手帳なら、なおさら敷居は低くなりますよね。多少失敗しても「今日の分」とアップできるような気がします。それは、手帳デコが「アート」ではないからとみんなが知っているからです。

完全オリジナルでなくてもOK

昨今では手帳を飾る商品もたくさんラインナップされています。マスキングテープやステッカー、日付シート、スタンプ…これらで十分にかわいく仕上げることができます。全て自分で描かなくても、組み合わせればオリジナリティも出せます。その手軽さが受け入れられているのだと思います。

それ自体がセラピーでもある

手を動かしたりすることは、心のセラピーにもなります。

無私とまでは言えないけど、それに近い状態はストレス解消に繋がります。デコに限らずですが、日付シートを貼ったり、無心で何かを行うこと、日常から離れる事、それ自体が意味があることなんだと私は考えています。

結局ゴールが違うって話。

実用的に使いたい人は原則習慣化していくことがゴールになります(詳しくは前の記事参照)。反して、デコ系の手帳の人たちはそれ自体は楽しかったり、アップすること、いいねをもらうことが楽しみなのだから、ゴールが全く違うんですよね。

オフ会などで見ていると、そういう方たちは悩みとかも友達に話して解決されているようです。SNSを見ているだけでは、その人が「なぜ手帳を使っているのか?」が見えにくいですが、オフ会などのリアルで手帳好きに会うとそういう事がわかったりします。その人があっての手帳なのです。当たり前ですが、一人ひとり手帳を使う目的が、方法が違うということなんですね。

はっきり言うと、実用派の人たちの手帳は殆どSNSには上がってこないので見る機会が少なく、その結果デコ派(いわゆる「見せ手帳」)が目立つ→「流行っているようだけど実用的じゃない」という流れな気がします…。まあでも「見せるための手帳」もストレス解消には役立っていると思われるので、完全に実用的ではないとは言い切れない気もしますし、全ては実際の生活がよくなることが目的なので、デコ手帳も実用的で役に立っていると私は考えています。

手帳の使い方は人それぞれ。自分は自分、人は人。自分の手帳の使い方が一番!ってみんなが思えるようになったらいいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^-^*)!

ABOUT ME
管理人かなゆ
手帳好き。 システム手帳(自作リフィル・b6サイズ)を使っています。

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